セラミックCase

ラバーダム防湿下でのセラミック治療

治療前
ラバーダム防湿下でのセラミック治療
治療後
ラバーダム防湿下でのセラミック治療
主訴

できるだけ再治療の少ない虫歯の治療をしたい

治療内容

ラバーダム下でのセラミック治療

まず、汚れを染め出します。そうしますと冒頭の画像のように汚れが検出されます。これをジェットポリッシャーという特殊な器具で徹底的に洗い流します。その上で正しい表面処理を行なってセラミックを装着していきます。

この接着処置において唾液や血液、汚れが介入すると部分的にくっつかないところができてしまい、そこから再度虫歯が生じたり、セラミックの破損につながったりします。

その介入を防ぐのがラバーダム防湿です。単純な作業のようですが熟練したテクニックが必要です。

患者様の年齢 20代
患者様の性別 男性
治療期間 2週間(2回)
治療費 7万〜/箇所
治療で得られるメリット

虫歯にほぼならない

審美的

治療する際に起こる
リスク・副作用

セラミックのチップ

知覚過敏

担当医

荻原 太郎

日本臨床歯科学会所属、国際歯科大会での講演実績を持ち、インプラントやセラミック治療に精通。患者様の笑顔をより美しくするため、口腔内全体の機能と審美性の調和を重視した最適な治療を提供しています。

池袋の歯医者 グランドメゾンデンタルクリニック

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